この記事を読んでいる人の中には、今までに美容室で縮毛矯正で失敗された経験がある人が多いと思います。
縮毛矯正は、美容室で提供するサービスの中でも最も難しいんです。
そうなると、美容師は縮毛矯正をするためにはたくさんの勉強、技術練習を経験しながら上達しなければなりません。
ですが、それでもなお全国的に縮毛矯正で失敗される人が多くなるのにはお客様が知らない理由があります。
昔の美容業界では、スタイリストになるために3年〜5年ほどアシスタントとして働きながら技術を学び、様々なテストを合格してスタイリストデビューという流れでした。
今現在では、スタイリストデビューをより短縮化するために、1年〜2年ほどのアシスタント経験でスタイリストデビューさせる美容室がとても増えました。
業務委託サロンと呼ばれるサービス形態が増え始め、経験が少ないスタイリストやアシスタントでも、業務委託サロンでスタイリストとして働くケースが増えてきました。
そのため、美容業界ではサービスのクオリティーがお店によって大きく差が出てくるようになってきたんですね。
しかし、お客様の目線からでは、どのサロンが業務委託なのか、このサロンは全員しっかりとした教育を受けてきたスタイリストなのか見分けがつきませんよね?
あなたが予約して担当してもらう美容師が、もしかしたら他店でアシスタントをしかしておらず、今いるお店でスタイリストになったばかりというケースも多々あります。
SNSやクーポンサイトを見ても、どの美容室も似たような写真やセールスをやっていませんか?
『この地域で一番縮毛矯正が上手な美容室』
『髪の毛を傷めない縮毛矯正ならお任せ下さい』
『人気の酸性縮毛矯正を体験できるのはここだけ』
などなど、どの美容室も新しいお客様を獲得したいので様々な方法で集客を行なっています。
この記事を読んでいるあなたが、今後縮毛矯正で失敗されないように知っていてほしい知識をここで解説していきたいと思います。
縮毛矯正でよくある主な失敗例を5つ紹介
髪の毛の根元が折れる
髪の毛の根元が折れてしまう原因としては、薬剤が根元に垂れてきてしまったり、アイロンの入れ方によるミスで起こってしまします。
クセが伸びていない箇所がある
薬剤の塗布ムラや放置時間のばらつきで髪の毛の軟化作用がしっかりできていないケース。
それ以外にもアイロン操作によって必要な熱が当たっていない場合でも伸びない可能性が多いです。
前髪がチリチリになる
顔まわりの髪の毛は、それ以外の髪の毛より細くて痛みやすいんです。塗布した薬が強すぎたり、毛先まで垂れたりする事で過剰反応しやすいです。
毛先がビビリ毛になる
過去に施術した縮毛矯正の部分に薬剤をつけすぎたり、選んだ薬が強すぎたりする事で過膨潤になり、髪全体の髪の毛がビビリ毛になるケースがとても多いです。
毛先まで縮毛矯正をする時によく起こりやすいです。
毛先がツンツンにまっすぐなりすぎる
薬が強すぎたり、アイロンによる毛先の操作ができていない場合は、柔らかい仕上がりにならずにツンツンとして針金のような仕上がりになります。
縮毛矯正で失敗される確率の高いお客様
誰もが綺麗なストレートヘアに慣れると思って美容室に予約します。
ですが、縮毛矯正の仕上がりはあなたの髪の毛のコンディションによっても大きく変わってきます。
自分の髪質をしっかりと把握した上で、今後縮毛矯正で失敗される確率を低くするために知っておいてほしい事を解説したいと思います。
白髪染めをしている人は縮毛矯正で失敗される確率が高い
白髪染めは、基本的に数週間〜1ヶ月おきに繰り返すヘアカラーです。
白髪染めのヘアカラーは、暗い色なのに髪の毛への負担がとても大きいので、知らず知らずのうちに髪の毛が細くなりやすく、ヘアカラーの繰り返しで髪の毛の内部が弱くなっていることが多いです。
縮毛矯正は、髪の内部を薬と熱の力でストレートに変形させます。
髪の毛が弱った状態に縮毛矯正をすると、還元剤の過剰反応が起こりやすく、薬の作用するスピードが極端に速くなったり、髪の毛自体が薬に耐えれなくてビビリ毛になるケースが多いです。
白髪染めをしている人は、縮毛矯正の経験が豊富な人にお願いするのがオススメ
過去にブリーチやライトナーを使った経験がある人は縮毛矯正で失敗される確率が高い
過去にブリーチやライトナーをした経験があるのに、1年、2年前だから大丈夫だと持っている人も多いようです。
どれだけ昔にやったカラーだとしても、そのダメージを受けた髪の毛がまだ毛先に残っていればリスクにつながります。
ブリーチやライトナーで明るくした部分を、暗めの色で染めていたりすると、経験が浅い美容師の場合しっかりと見抜けない場合もあります。
安売り店のような美容室では、一人ひとりに与えられるカウンセリングの時間があまりない場合も多いです。
しっかりとあなたが過去に行ったケミカルの履歴をスタイリストに伝えないと、大丈夫だろうと思っていても後になって大きな失敗につながることもあるので、必ず過去のケミカル履歴は細かく伝えるようにしましょう。
失敗された後に、美容師の責任だとクレームを入れたとしても、傷んだあなたの髪の毛は元どおりには戻らないので、そうならない為に気をつけましょう。
毎回通う美容室を変えている人は縮毛矯正で失敗される確率が高い
失敗される要因の中で最も多いのがこの毎回通うお店を変える人。
クーポンサイトのように、安い値段で縮毛矯正をかけたいからと、毎回違うお店に行く人が一番失敗されやすいです。
最初に伝えたように、縮毛矯正の仕上がりはあなたの髪の毛のコンディションによって大きく変わります。
過去にあなたの髪の毛をずっと担当していた美容師であれば、どんな薬剤や、どんなヘアサービスをしてきたのかわかりますが、毎回美容室を変えると、あなたの髪の毛の事をしっかり知らない美容師が縮毛矯正をすることになりますよね。
縮毛矯正は美容技術の中でも難しくリスクが高いサービスです。
毎回違うサロンに通い続けると、縮毛矯正が上手ではない美容師が担当者になった時に失敗されるかもしれないので気をつけましょう。
縮毛矯正をしている人は、できるだけ同じ担当者にずっとお願いするようにしましょう。
縮毛矯正を失敗する確率の高い美容師
スタイリスト1人で、2人のお客様を施術する美容師
過去に行ったお店で、アシスタントはいないのに1人の美容師が2人のお客さんを交互に施術していたりしたことありませんか?
例えば、片方のカラーなどの放置中にもう片方のカットや薬を塗布するようなケースです。
縮毛矯正の場合、このようなタイプの美容師に担当されてしまうと、髪の毛への負担が大きい薬をいつも以上に長く放置されたり、急いで流しやアイロン作業をされるので失敗されやすいです。
スタイリスト歴が3年未満の美容師
縮毛矯正は技術力だけじゃなく、ある一定数以上の経験が必要なサービスです。どれだけやり方を知っていても、一人ひとりのお客様のヘアコンディションによって仕上がりや薬剤の調整が変わってくるからです。
なので、最低でも美容師歴が3年以上ある人でないと、縮毛矯正をお願いするのは少しリスクが高くなります。
もちろん、スタイリスト歴3年未満でも、上手な美容師は世の中にはたくさんいます。
ただそれと同じように技術経験の浅い美容師も存在するという事を知っておきましょう。
スタイリストを選ぶときは、プロフィールやホームページで経験年数を見るようにしましょう
縮毛矯正が得意なサービスではない美容師
縮毛矯正はどの美容室でも提供しているサービスです。
ですが、美容師全員がある程度の経験や勉強はしてきていますが、専門的に得意と呼べるまでの技術力を持っているスタイリストは稀です。
もしあなたがクーポンサイトやSNSで縮毛矯正を予約する時に、どうやって美容師を選びますか?
- カットが大好きな美容師の場合はカットが上手
- 外国人風カラーが好きな美容師はカラー系が得意
このように、美容師は何でもできる美容師の時代から、得意分野に特化する美容師が多くなってきています。
いくらSNSやクーポンサイトで縮毛矯正を売りにしていたとしても、あなたを担当する美容師が得意なサービスが縮毛矯正以外の場合も多いですよ。l
縮毛矯正のお客様をたくさん抱えている美容師にお願いするようにしましょう
メンズの縮毛矯正でも失敗される確率高いって知っていましたか?
メンズの場合、髪の毛が短いケースがほとんどかと思います。
短い髪の毛に縮毛矯正をかける時に失敗されるケースとして
- 毛先がツンツンになりすぎる
- トップのボリュームがペタンとなる
この二点がとても多いように重います。
短い髪の毛で上記のような仕上がりになると、ハリネズミのように毛先は不自然になり、トップは頭皮が見えるぐらいぺちゃんと潰れてしまいヘアスタイルのバランスが悪く見えやすくなりやすいです。
男性が縮毛矯正をする場合は、メンズが得意な美容室がオススメ
自宅で縮毛矯正をする人も失敗しやすいので注意
ただでさえ、美容室でも失敗するケースが多いのに、市販の縮毛矯正材を使ってビビリ毛になったり傷んだりする人がとても多いです。
- プロカリテ
- ベネゼル
などのような商品を使って、自宅で縮毛矯正をする人は本当に注意しましょう。
Youtubeなどでも美容師さんが解説してくれたり、一般人の人が実際に自宅で縮毛矯正をやり方を解説する動画も多くありますが、仕上がりもケースバイケースです。
もともと髪の毛が強い人であれば失敗しにくく、すでに髪の毛が傷んでいる人は市販でも失敗します。
市販の縮毛矯正は本当にリスクが高いので、安いからという理由で手に取るのはやめましょう。
縮毛矯正で失敗されたらいつまでに言えばやり直し可能?
美容室で縮毛矯正をして失敗された場合、いつまでに言えばやり直し可能なのかどうかはお店のルールによって変わります。
- ホームページ
- ポータルサイト
- SNS
などにサービス保証について書かれていると思います。
一般的には、1週間〜2週間以内の場合が多いでしょう。
それ以上過ぎてからクレームを入れても、対応してもらい可能性があるので、失敗されたと思ったらすぐに美容室に問い合わせてみましょう。
美容室で縮毛矯正失敗されたら返金してもらえる?
縮毛矯正で失敗されたと思っても、返金してくれるかどうかは美容室次第になります。
ケースバイケースで紹介してみましょう。
縮毛矯正でクセが全く伸びてない場合
一般的には、やり直しを提案されるケースがほとんどです。一度の施術で失敗されたのにお直しをする場合、もう一度薬をつけるハメになるので髪の毛への負担はまた大きくなります。
縮毛矯正で伸びてるけど、痛んでると感じた場合
縮毛矯正でクセが伸びている場合、大抵の美容室であれば返金には対応しないケースがほとんどです。縮毛矯正は髪の毛への負担が大きいサービスなので、傷んでしまったと思っても泣き寝入りの可能性が大きいです。
縮毛矯正で切れたりビビリ毛になった場合
明らかに誰がみても失敗したとわかる状態の場合、または美容師自身も失敗したと感じている場合は返金してもらえることがほとんど。
代金の返金は可能ですが、傷んでしまいどうにもできない状態の場合は、髪の毛が元どおりになるまでのヘアカット、トリートメントなどの保証をしてもらうケースが多いようです。
稀に、慰謝料などを請求しようと思う人もいるようですが、弁護士にお願いしたとしてもコストがかかり、慰謝料を請求できたとしても30万ぐらいが限界のようです。
弁護士費用も負担しなければならないので、失敗された人にとっては大きなマイナスにしかならないケースがほとんどのようです。
縮毛矯正で失敗された画像
Twitter上でも縮毛矯正で失敗された人たちのツイートがたくさんありました。
美容室では言えなくても、やっぱり自宅に帰って失敗されたと感じる人がとても多いって事ですよね。
昨日初めてのとこで縮毛矯正かけたんだけどもう一部うねりが出てるの。これってあきらかに失敗だよねぇ??? pic.twitter.com/9P5rsyfbkV
— ゆーたん (@yumi_pisces0228) May 16, 2021
これは典型的な軟化不足、またはアイロンによる熱処理が足りなかったケースかもしれませんね。
おい、これって縮毛矯正失敗だよな? pic.twitter.com/cGZCYLwBts
— Echan (@E17415909) May 10, 2021
毛先がダメージになっています。ハイトーンに対しては、酸性縮毛矯正、または酸熱トリートメントなど上手な美容師なら綺麗に仕上げれたと思うケースです。
縮毛矯正をした娘。施術失敗で髪の毛が根本からちぎれた。女の子にとって大切な髪がなくなる事ってほんとこの世の終わり。クセが強いのでしょうがないとの事。わざとじゃないのもキレイにしようと頑張ってくれたのも分かるけどまずは娘の気持ちを汲む言葉、状態を見せてくださいの言葉が欲しかった。 pic.twitter.com/7VtJ9301w5
— たぷじ (@RmW3bn3nx3MGosN) March 20, 2021
この娘さんは本当に可哀想です。クセが強いのでしょうがないという美容師の言い訳があまりにも酷いですね。しかも根元がパックリ折れているので、塗布の時点ですでにミスがあったように感じるケースです。
後頭部のつむじ付近?が切れているかと思いますが、つむじ付近は体温で軟化スピードが上がりやすく毛も細いので切れやすいという事を知らない美容師さんだったという事ですね。
最近、縮毛矯正を失敗さらてビビり毛の方が多い!
なんとかビビリ毛の人を救う手段を考えないとね✋ pic.twitter.com/BaZ5BylbDj
— 宇井一八@『カラーの申し子』 (@uiuivi) March 19, 2021
この状態にされたら本当に悲しいですよね。こういうケースにならないためにも、縮毛矯正を専門的に扱う美容室や美容師さんにお願いしなければならないんです。
縮毛矯正で失敗された人の書き込み(知恵袋)(弁護士ドットコム)
知恵袋や弁護士ドットコムには、実際に美容室で縮毛矯正を失敗された方々の悩み相談の記事がたくさんあります。
その中で一部だけ抜粋して紹介したいと思います。
1週間程前にホットペッパーのクーポン利用で、新規の美容室で縮毛矯正をしました。
カット、トリートメント込で1万円です。
サイトには「どんな悩みをお持ちの方にも対応」と記載され、そこで矯正をかけたっぽいモデルの写真も載っていたのでかなり期待して行きました。結果は失敗。
矯正直後はかかりが甘く広がった状態でしたが、美容師がブローもヘタだったので自分で頑張ればどうにかなるかもと思い、疲れていたので何も言わずお金を払い帰りました。
翌日ビックリ、前髪はうねり、毛先が傷んで広がりまとまらない。
1週間後の今はサイドの髪が結んだかのような痕がついてます。
前髪はアイロン必須です。3カ月程前に他店で矯正してます。
1年程前にまた他店で矯正した時にビビリ毛にされ泣き寝入りした経緯もあり、3カ月前は弱めの薬剤でしていただき、いつもより持ちが悪かったです。
髪の長さが肩くらいのため、はねるし一番気になる前髪がブローでは厳しくなってきたので今回矯正をかけました。
このような経緯もきちんとカウンセリング時に伝えました。施術中気になった点は薬剤の放置時間が適当で、矯正をかけている部分にも前処理なしで同じ薬剤を使っていたことです。
洗い流すまでに30分くらいは放置、一度も軟化状態を確認せず、洗い流す際も恐らくチェックしていませんでした。
また「一人のスタイリストが仕上げまで担当」と記載されていたのに、アイロン作業で別の人にされました。友達にも矯正したようには見えない、髪結んだかと思ってた等言われ、我慢できず数日前クレームを入れました。
こちらは一度失敗している人に任せたくない、他の美容室に行きたいので返金を希望しましたが、美容室は「返金はできない、お直しで対応」の一点張りです。
「自分らは結果に対してお金をもらってるんじゃないんで。そこに至る過程でもらってるんで返金はできないんすよ」と。
矯正に関して勉強もあまりしてそうになかったので薬剤を聞いたら、ムコタのSHとのこと。
結構頭皮が痛かったのに、「この薬剤は1時間くらい放置しても大丈夫。今回かからなかったってことはもっと時間おいてもよかった。いちいち状態チェックはしない」と。今日直接美容室に行き、返金ではなく来週にお直しでと話が終わりましたが、やはり上手くいくとは思えず返金、それが無理ならトリートメント等で対応してもらいたいです。
どのように交渉すればいいでしょうか。※施術をしたのはその店のトップです。
Yahoo知恵袋
私の矯正歴は10年以上です。
折り返し電話の約束を破られたのも腹が立っております。
6月1日に縮毛矯正をして失敗されました。(チリチリになり広がって艶がなく手触りも悪い)
次の日に美容室に失敗だと思うと電話して、一度見せに来てくださいと言われて見せに行きました。
見せに行く前の日に、縮毛矯正に力を入れている別の美容室で髪の毛を見て頂きました(行くにあたりきちんと確証が欲しかったから)
すると、これはもう元には戻らないしシャンプートリートメントを変えないとどんどんダメージになるし明らかに失敗だと言われました…
本当にショックで泣きました。きちんと保証して貰えるように頑張ってねと励まして下さいました。
失敗した美容室に行くと、店長からの謝罪はあったものも返金かトリートメントをするで納得出来ないですか?みたいな感じだったので私はそれだけでは納得出来ないと言うと
では明日上司から電話するという事で、上司と電話で話し私の希望でメールのやり取りにしてもらい(言った言わないにならないように、本当に傷ついているので電話でひどい事言われたら気がどうにかなりそうだったからです)ちなみに披露宴の準備をしていて髪をやっとミディアムまで伸ばしたんです。
それに広告では、縮毛矯正に自信があるとかダメージレスにこだわってるとかかなりそういうのが書いてありいくつも調べてその広告だったら信用して行けるなと思って行きました。
外に行くと人の髪の毛ばかり見てしまって、本当に辛いです…私は↓の保証を求めますとメールしました。
・縮毛矯正代金返金
・最寄り駅から美容室の最寄り駅までの、当日と見せにいった日の交通費
・縮毛矯正の失敗を改善する美容室があるのでそこでの代金と行くまでの電車賃
・↑では失敗した髪用のシャンプートリートメントがあるので、その代金(一般的に根本からミディアムになるまでの期間)
・+α(精神的苦痛、失敗しなければこんなに辛い思いもしなかったし髪の毛に時間もお金を費やさなくてはいけなくなった等を含めた慰謝料)と送った所、要望には答えられない
うちに出来るのは、トリートメント「か」縮毛矯正代金返金と来ました。
そんなことで納得できるわけないじゃないですか?私に落ち度はありますか?向こうも折れないので、こんな事はしたくないけど法律家さんに相談してみますと送ったら
残念だか、法律家さんからの連絡待ってますと来ました…
私は今後どうしたら良いでしょうか?
悩みすぎて体調崩してますし、本当によろしくお願いいたします。ちなみに施術した美容師からは一切謝罪所か挨拶すらありませんでした。
弁護士ドットコム
縮毛矯正で失敗されない為の方法
縮毛矯正はお店によってピンキリです。
カット+縮毛矯正で10000円以内の美容室もあれば、縮毛矯正だけで20000円以上のお店もあります。
安いお店でも上手な人はいますし、高いお店には高いだけの理由があります。
一人一人の美容にかける金額はバラバラなので、全員が高い美容室に行けるわけでもありません。
ですがこれから縮毛矯正の予約をしようと考えている人は
- 近くにある美容室
- 値段が安い美容室
という理由で美容室を選ぶと失敗される確率が大きくなります。
一度でも失敗され、チリチリになった時は元の髪の毛には戻れないんです。
縮毛矯正は専門的な知識、技術と経験が必要な美容サービスです。
縮毛矯正をする際は、縮毛矯正を専門的に扱う美容室を探してお願いするようにすることをオススメします。
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